(出典 www.westatic.com)



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■鳩山由紀夫元首相、民進党をばっさり 「蓮舫氏はどうも正直でない」「野田氏は民主党下野の最大の責任者」

今の安倍晋三政権もそうですが、国民に真実を話さない姿勢が見え見えになると、政策以前の問題として不信感を与えてしまいます。
民進党の蓮舫代表も、台湾籍と日本国籍の「二重国籍」問題で最初にウソをついてしまいました。

事実が分かると、ウソを糊塗し、ウソを繰り返さなければならなくなる。
蓮舫氏は二重国籍状態を「知らなかった」とおっしゃっていましたが、
政治家になる前の言動(「私は台湾籍」などと語ったインタビュー記事)をみると、どうも正直ではないですね。

蓮舫氏は肩肘を張りすぎているんですよ。
野党として政府・与党を批判するだけで生産的なことが見えてこない。
そこで力みすぎ、国籍問題はやばいと思ったのでしょう。

実は、蓮舫氏は私が政治家としてスカウトしました。
平成15年冬、東京・赤坂でフリージャーナリストだった彼女を見かけ「政治に関心ないですか」と声をかけました。
蓮舫氏に注目したのは台湾人と日本人のハーフだからです。
民主党が多様性を持った候補を擁立していることを示すことができる。
主張の強さなど彼女の魅力もありました。
ただ、「二重国籍」問題は全然想定していなかった。

東京都議選は民進党が自民党以上の大敗を喫してしまったことを認め、信頼回復に努めなければならない。
一方、共産党の方が民進党以上に期待を集めました。
共産党は安倍政権の政策とどこが違うのかクリアに示したからです。
民進党は非常に曖昧です。
蓮舫代表-野田佳彦幹事長という体制が自民党以上に信頼を失っている現実を認めるべきだと思うんですよね。
(>>2へ続く)

ソース:http://www.sankei.com/politics/news/170721/plt1707210002-n1.html